税金が☆
こんにちは。さよちゃんです。
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県内市町村の本年度上半期の税収が大幅に落ち込んでいるというのです。
特に法人市町村税収は31.8パーセントも減少しているとか。大変です。
私達のようなNPO法人も他人事ではありません。
税制面で優遇されているとはいえ、収益事業をやっている以上、一般企業と同じように法人税を支払わねばなりません。
年間5万円の法人市民税…(ため息)
なんとかお支払いしますとも。納税は国民の義務ですからね!
ということで、今回は
中学3年の社会「公民」からの出題です。
Q.1「国民の三大義務」を答えてください。
Q.2 税金○×クイズです。 (中学公民問題集より)
A フランスでは、昔、人間の飲む水に税金をかけようとした。
B フランスでは、昔、領主の眠りを妨げるカエルの鳴き声をとめるために、カエル税を領民に課した。領民は交代で水面をたたき、カエルが鳴くのをとめる労働を税として納めた。
C 生類憐みの令(動物愛護令)を出した徳川綱吉は、広大な犬小屋建設の費用をまかなうために、犬税を町人などに課した。
D 日本では、戦国時代から江戸時代にかけて建物の柱に、税金をかけた。
E 現在の沖縄県では、昔、一定の身長になると税金を払わなければならなかった。そのため、身長を計る石が今でも残っている。
F 日本では、温泉に入ると税金がかかる。
G 日本では、ゴルフをすると税金がかかる。
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