大自然の中で☆
こんにちは。さよちゃんです。
久しぶりのブログです。
しばらく、パソコンに向かうことができませんでした。
やることが沢山あればあるほど、気ばかりあせって何も手につかず…
夜中にブログを書こうとすると、愚痴っぽくなっていけませんね。
それから、天気が悪いと気分も沈みます。4月はしんどかった~
今日は、朝からポカポカ陽気☆気分良く書けそうです!
午後からは息子の少年野球の試合の準備、夜は仕事と続くので…早く書いてしまわないと次男に消されてしまう(笑)
…と思ったら、主人が近所の公園に連れ出してくれたみたい。ホッ
1日。以前から楽しみにしていたお花見に行ってきました。
場所は、信州新町から山に向かって「これでもか!」というくらい上った小川村の山中。
masumiさんのお店のお客さんなど十数名が参加して、とっても賑やかな宴席となりました♪
樹齢300年の村の天然記念物がこちら。
でも、私は枝垂桜の方が好き。
大自然の中にいると、自分の悩みも不安も何もかもが、ちっぽけなことに思えてきます。
本当に不思議です。空気もきれいだし、みんな自然に笑顔になって☆
信州新町で生まれ育った私にとっては、山も緑も日常の風景ではあるけれど、こんなに素晴らしい景色を目にすることができたのはラッキーです♪
誘ってくださったmasumiさんをはじめ、場所取りやガイドをしてくださった前澤書店さん(春フェスタの協賛店さんです)、二胡の演奏をしてくださった方々、場を笑いの渦にしてくださった方々、皆さんに感謝します。
本当に、すごくいいタイミングで息抜きをさせてもらいました。
ありがとうございました☆☆☆
これからまた頑張る意欲がわいてきました!
さよちゃん復活です☆
おっと~!
クイズを出さないとね。
長野県高校入試問題より、
理科の大気圧の問題を出します。
ちょっと難しいよ。頑張って計算してね。
Q1.大気の層は、上空まで続く空気の層である。大気圧はこの空気の重さによってはたらく。
海抜0m地点で面積1平方センチメートルにかかる空気の重さは1000gで、空気1ℓの重さは1.2gであるとする。
どの高さでも空気1ℓの重さが同じであると考えると、大気の厚さは何mになるか。十の位を四捨五入して百の位まで求めなさい。
Q2.Q1で求めた値では、エベレスト山(チョモランマ)の頂上(約8850m)には、空気がないことになってしまう。実際の大気はこれより厚い。
この理由を説明した次の文の①、②について〔 〕の中から適切なものを、それぞれ1つずつ選び、記号を書きなさい。
大気圧は空気の重さによってはたらくので、標高が高くなるほど、大気圧は、①〔ア 大きくなり イ 小さくなり〕、空気は膨張する。その結果、空気の密度は、②〔ア 大きくなる イ小さくなる〕ので、実際の大気の厚さはQ1で求めた値よりはるかに大きいのである。
関連記事